ナウシカの服にはモデルがあった?グルジアの戦士の民族衣装 チョハ

ジョージア(グルジア)の戦士の衣装、チョハ。
アフロのような髪の毛と、羊毛でできた分厚くずっしりと重いコート、インナーのラメ入りくるみボタンの黒シャツ、剣とさや、胸元のバレットとベルトをセットで購入。

トビリシってどんなとこ?

トビリシはジョージア(グルジア)の首都。
ジョージアは1991年まではソビエト連邦だったので、街の雰囲気はロシアに近いかもしれません。

トビリシは教会、博物館、ロープウェイなど観光地はいろいろあるのですが、僕がトビリシで一番おすすめするのはやっぱりハマム!温泉です!

トビリシはハマム(温泉)が有名な街なんです。
トビリシっていう名前もあたたかいを意味する「トビリ」からついた名前なんだとか。

バックパッカーって強制的にシャワー生活になってしまうんですよね。
安宿には基本的にシャワーしかないんです。
風呂好きの自分にとって、湯船につかれるこのトビリシは天国でした。
ビバノン・ハマム!!!

このハマム『Gulo’s Thermal Spa』が綺麗でした。

Orbeliani Bath House photo
Tbilisi – Old town – sulphur baths photo
Tbilisi bath house photo

上から見ると草津の温泉街っぽく見えてきますね。
・・・きませんか。そうですか。

チョハとの出会い

トビリシの路上で出会った客引きの人

そんなトビリシのOLD TOWNを歩いていると、この人が客引きをやっていて一目惚れ。

「胸にバレット!帯刀までしてる!!モジャモジャ頭!!!かっこいいー!!!!!!」

話しかけてみたところ、グルジアの民族衣装だよと教えてもらいました。

それから1日中散々探して、トビリシのメインストリートでようやく一軒だけ発見。
しかしお値段、セットで2万円ぐらい。

た、たけえええ!!!!!

バックパッカーに伝わる教え

話は変わりますが、バックパッカーには、バックパッカーに伝わる教えというものがあります。
死ぬこと以外はかすり傷」なんて有名なので聞いたことある人もいるかもしれません。


さて今回のように、お土産に迷った時のバックパッカーに伝わる教えもあるんです。

それは・・・

 

『迷ったら買え!!』


これ本当。
だって買わなかったら、おそらくこの先の人生で出会えるチャンスはほぼいでしょう。

もうね、迷っている時点で、買っても買わなくてもどちらでも後悔するんです。

なら買って後悔しちゃいましょう!
お金は稼ぐことができますが、素敵なお土産はおそらくそこだけです。

そんな先人バックパッカーのありがたい言葉に押され、貧乏旅行中の僕には痛手でしたが購入しちゃいました。

お土産屋にて。店主に撮ってもらった。

物価の安いこの国での2万円、相当お高いお買い物でした。
もしかしたら他の都市ではもっと安く手に入るかもしれません。
時間に余裕がある人は、ローカル攻めたほうがいいです。

ナウシカの服のモデル?

この服を見て、見た事あるなーと思った方いますか?
そう、たぶんこれ風の谷のナウシカが着ていた服のモデルなんじゃないかなと僕は思っています。

胸にバレットがある服なんてそうないですもんね。

いろいろな色のチョハ

僕が見たチョハが、客引きの人の赤いチョハと、僕が買った赤いチョハだけだったので、チョハは赤いものかと思っていました。

しかし記事を書くにあたって調べてみると、白や黒などシックなチョハもあるようです。
頭のモジャモジャも黒バージョンもある!
ちょっとご紹介。

 
 
 
 
 
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こちらは細部まで丁寧なつくりですね。

 
 
 
 
 
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結婚式の正装としても着られるようです。

 
 
 
 
 
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ダンス用に女性のチョハもあるみたい。

 
 
 
 
 
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子供用。凛々しい。

 
 
 
 
 
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くそかっこよすぎる!!アサシンクリードとかダヴィンチコードとかで見たことある!!こういうじいちゃんに僕はなりたい。

おすすめ!チョハを着た美人3人組ユニット

https://www.youtube.com/watch?v=R1TsgF5Sf7I

帰国後にyoutubeで見つけたジョージア(グルジア)の3人組音楽グループ『Trio Mandili』。

彼女たちがチョハ着てますね!

自撮りをしながらジョージアの自然を背景に3人で歌うスタイル。
郷愁を誘うエスニックミュージック。
ハモりが上手で、心に響くんすよね。

しかしそれより何より、3人がいつも笑顔で楽しそーーーに歌ってるんですよ。
なんだかこっちまで楽しくなっちゃって。
大ファンです。

一番好きな曲がこのリンクの「Malika」。
曲ももちろん好きなんですが、うちの嫁の名前がマリカなので、ひたすら連呼されてて笑いました。

youtubeリンクに他の曲もあるので、ぜひぜひぜひ!!!聴いてみてください!

最後に。剣は奪われました。

他の記事(songpanのナイフ)で奪われた理由など詳しく書いたのですが。

剣、奪われました。。。

刀狩りに遭いました。

ジョージア→アルメニア→イラン→トルコ→ドイツと、全部の国の国境、空港は問題なく通過できました。

そして、最後の国。

JAPAN!!
country of SAMURAI!!!

 

空港の職員さんに取られました。

日本には銃刀法あるから持ち込めないよって。

 

 

たのむよ銃刀法。模擬刀くらい許してよ。はるばるジョージアから来たんだぜ、、、。

刀部分だけ折って、せめて柄だけでも持ち帰りたかったのですが、意外に丈夫で折れませんでした。

チョハ買うときは、模擬刀まで買わないように。
また買う場合は、刃渡15cm以下にするようにお気をつけください。
※「刃渡15cm以下ならok」は僕が2012年に空港の職員に直接言われたことで、今は変わっているかもしれないので、持ち込む場合ご自身で調べてみてからにしたほうがいいです。


 

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