ラオスでお土産買うならここ!ルアンパバーンの民族柄小銭入れ

ラオスのルアンパバーンで開かれているナイトマーケットで購入した小銭入れ。
カラフルな色使いと、幾何学模様がお気に入り。

ルアンパバーンってどんなとこ?


ラオス北部に位置するルアンパバーン。
ルアンパバーン旧市街は世界遺産に登録されている街。
自然が多く、ゆったり1日が過すぎていきます。

Taken from the top of Phousi Hill, Louang Prabang. photo

ルアンパバーンで一番有名なものといえば、托鉢です。
仏教国のラオスでは、お坊さんによる托鉢の行列が、毎朝見ることができます。

托鉢とは、修行僧が鉢(はち)を持って信者の家をまわり、必要最低限の食料を施してもらうという仏教の修行の一つです。
信者は修行僧に施しを与えることで、徳を積むことができます。

通常ラオスでは、托鉢はまだ夜も明けきらない早朝から行われます。
しかしここルアンパバーンでは、観光客のカメラに配慮し、日の出で明るくなる10分前から開始してくれます。

Monks Collecting Alms, Luang Prabang photo

ナイトマーケット

night market photo

ラオスでお土産を買うなら、絶対このナイトマーケット!
シーサワンウォン通りで毎日18-22時に行われています。
プーシーの丘と国立博物館の間にある通りなので、ルアンパバーンに行けばすぐにわかります。

night market photo

このマーケットは”モン族“やその他少数民族の商品であふれていて、しかも安い!!
この素敵な小銭入れもたったの200円でした。

モン族とモチーフ

hmong girls in laos photo

モン族とは、文字を持たない少数民族です。
中国南部から、ラオス、ベトナムなどに住んでいます。

モン族は元々中国南部に住んでいましたが、迫害を受け、ラオスやタイ、ベトナムなど南へ逃げてきたという歴史があります。

自分たちの正体を隠すため、独自の文字を使わず、pandau(パンドウ)と呼ばれるモチーフに意味を込めたとされています。

Hmong Cross Stitching photo

例えばこの柄。
上段は木々を意味しています。
中段は水のモチーフ。
そして下段は悲しいことに、1970年代の爆弾による爆発を意味しているそうです。

Hmong Embroidered Story Cloth photo

こちらもモン族の刺繍です。
1970年代からは、モチーフだけでなく、刺繍絵で自分たちの生活や歴史を表現する方法も編み出しました。
この刺繍絵では、毎日の生活の作業の様子が刺繍されています。

最後に

最後に。
この小銭入れが実際モン族のものなのかはわかりません。
ルアンパバーンにはモン族以外の他の民族もいるからです。
どの民族のものか区別がつかないので、一番有名なモン族の説明をさせていただきました。

もしみなさんがルアンパバーンでみつけた物が、上で説明したパンドウや刺繍絵だったら、おそらくモン族です。

何にしても、この財布の色使いが素敵だったので、いくつか購入しました。
こんなに素敵なものが安かったら、そりゃたくさん買っちゃうってもんです。
男女問わず、お土産に喜ばれました。

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