台湾のおみくじは引けない場合もある。ムーン・ブロック

台湾の龍山寺で見つけた、ムーンブロック。

台湾の人気観光スポット:龍山寺

Taiwan. Taipei. Longshan Temple photo

東京からわずか3時間。
親日国でご飯が美味しくて、ツアーでもたった2万円以下で行けてしまう国、台湾。

そんな台湾の首都、台北市には四大外国人観光地と呼ばれる場所があります。
その内の一つが龍山寺。

もともとは観世音菩薩を祀る仏教のお寺でした。
しかし現在は仏教だけでなく、道教や、儒教、孔子、三国志の関羽など100以上の様々な神様が祀られる、なんとも賑やかなお寺になっているそうです。

謎の木片、ムーンブロックとは。

moon block photo

その龍山寺でみつけた、ムーンブロック。
別名JIAOBEIブロックと呼ばれる三日月型の二つの木片。

柿の種のような形で、片面は盛り上がっていますが、裏面は平らになっています。龍山寺に置いてあったものは赤い色をしていました。
この謎の木片、何に使うものかわかりますか。

実はこれ、台湾のおみくじをひくために必要な占いの道具なのです!

お寺でのムーンブロックの使い方を説明します。
1:まずは神様にYES/NOで答えられるような質問をし、お参りします。
2:番号の書いてある竹の棒を1本とります。
3:木片を地面に投げます。
4:表と裏がでたら、竹の棒の番号のおみくじが引けます。チャンスは3回。

5:表裏が出なかった場合、聞くべき時ではないということで、 なんとおみくじは引けません!!まじか!!

6:おみくじを引くと、最初に質問した内容への答えが書いてあるそうです。

通常はお寺に置いてあるようですが、現地の人は個人で持っていて、決断に迷った時などに使うそうです。
その場合もYES/NOで答えられるような質問をし、YESなら【表裏】、NOなら【表表、裏裏】だそうです。

どうしても迷った時、神頼みしてみてはいかがでしょうか。

お土産情報提供:なっちゃん
記事:にっぱー
ご投稿ありがとうございました!

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